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2010
0820
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ハイサイおじさん

ご存じの通り日本て国は資源が無いわけです。無い訳じゃないが少ない。

そういえば日本の食料自給率は40%だとか。先進国の中でも低いと言うのが農水省の見解なんですが、この食料自給率ってのはカロリーベースらしいですね。

食料自給率=(国産で賄われた熱量)÷(国民に供給されている食料の全熱量合計)

これが40%だと言う話です。

「国民に供給されている食料の全熱量」ってのは'国民が健康を維持する為の必要なカロリー'ではありません。なので、一人当たりのカロリーは後発開発途上国なんかと比べたら当然圧倒的に高い訳ですね。まぁ比べる対象があれなんですが、輸入量が減っても自給率は上がるというシロモノです。お役所得意の数字のマジックとまで言えるかどうかわかりませんが鵜呑みにするのはどうかという話です。

国際分業が主流となって農業衰退傾向にあり、食料自給率が低いから高めようと声高に叫んでる割には減反政策だし、鉱山資源とかが豊富な訳でないんで日本企業は技術を売り物にしてる訳です。ドバイでは痛い目にあいましたがゼネコンなんかは市場を世界に求めてるのは日本の土木技術は世界トップレベルだからでしょうね。電車のパンタグラフとか一つとっても技術レベルはかなり高い日本。国を相手に企業単体が営業するのは限界があるんで政府がトップセールスするのが当然なんですがそういう事が出来ないのか、する気がないのか、思いもよらないのか困ったもんです。

キャミソール大臣が追加経済対策を検討するとか言ってたんですが今の経済対策ってのがエコポイントだったりエコカー減税だったり短期的な対策ですね。エコカー減税なんか駆け込みが多すぎて予算が無くなりそうだとか。

同じ民主党なんですがこの人は好きだなー(ミュージシャンとして)。

このハイサイおじさんを作詞作曲した喜納昌吉さんは民主党参議院議員でしたが普天間問題のあおりで落選しちゃいましたね。

なんか甲子園で沖縄の興南高校応援歌のはずが「遊郭を遊び歩く酒飲みおじさんをからかう原曲の歌詞が、高校野球にそぐわない」との理由で自粛したそうな。

アジアに広がる「花」の歌

 喜納昌吉(51)は中学生の時、忘れられない事件に遭遇する。精神に異常を来した近所の母親が、七つの娘の頭をまな板に乗せ、おので首を切り落としてしまった。

 「女の子が毛布に包まれて横たわっている。その子の父親が『なぜこの子の足は冷たいの。おかしいよ』と毛布を取ったら首が無い。父親は魂を落としたような顔で、しばらく言葉を失った」

 最初の作品「ハイサイおじさん」は、これを契機に生まれた。まだ高校生だった。

沖縄戦にたどりつく狂気

 「川は流れてどこどこ行くの…」。喜納は、中国やタイなどアジアを中心に、二十カ国前後で歌われているロングセラー「花」の作詞・作曲者として知られる。一九九六年夏のアトランタ五輪の記念コンサートには、アジア代表として招かれた。

 「戦後、家を失ったり精神的におかしくなった女性がたくさんいた。事件の家の父親もそんな女性を家に連れ込むから夫婦げんかばかり」。母親の狂気の原因をたどると沖縄戦にたどり着く。

 この父親は事件後、酒におぼれた。喜納の家に毎日泡盛を求めに来た。

 「顔を出すと僕に向かって古い民謡を歌う。ハイサイ(こんにちは)と声を掛けて僕も酒をあげる。それを繰り返しているうちに歌を作ってあげようね、と急に思った。ダンダダンダダンとリズムが生まれてきて」。不思議な感動だった。

(以下略)

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