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2008
0908
Mon
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事故汚染米→芋焼酎が危険?

焼酎好きな私にとって衝撃的ニュース。

焼酎の原料として使用された米が実は猛毒でしたおーってNEWS。


まず、用語説明。

事故米 : 基準値を超える残留農薬が検出されたり、カビがあったりして食用に回せない米

政府から販売 : 国が買い取って保管し、工業用のりなど用途を限定して販売される

政府から購入した工業用に使われるはずの事故米を食用として使う会社に正常な米に混ぜて売り飛ばしたって事件です。

購入した会社は主に焼酎を会社で、芋を原材料とした焼酎ですが発酵の段階で米を使用するため、これが使われたとのこと。


さて、次に事故米の危険性について。

検出された毒性物質は・・・

アフラトキシンB1 : カビから発生する発がん物質。ダイオキシンの10倍の毒性を持つといわれる。ラット実験では100%癌におかされた。今回は中国米とベトナム米で検出。

メタミドホス : 例の中国毒餃子でも混入された農薬。今回は中国米から検出。


2008/9/6 農薬汚染米食用転売 三笠フーズ社長が指示認める 産経新聞

2008/9/6 農薬汚染米食用転売 業界に「焼酎離れ」の懸念 産経新聞

2008/9/7 農水省が検査日事前連絡、三笠フーズは「裏帳簿」用意 読売新聞

2008/9/7 汚染米転売は10年前から、三笠フーズ顧問認める 読売新聞

2008/9/7 週末返上で確認作業 汚染米問題で小売・外食業界page1 産経新聞

2008/9/7 週末返上で確認作業 汚染米問題で小売・外食業界page2 産経新聞


うまいなーと思ってた焼酎が実は猛毒で焼酎ってのは好きな人は長く同じ銘柄を飲んだりしてるんで、西日本で突出して多い肝臓癌はこれが原因なのかとの憶測も飛んでます。

さて、健康被害には考えにくい、という意見も。

2008/9/7 「健康被害考えにくい」 カビ毒 メタミドホス 加工過程で毒性薄まる 研究者、農水省が指摘 西日本新聞


ずっと今回の問題で沈黙している農水省ですが、太田農水省って福岡出身で地元の大問題なのに何してるんでしょうか、と思ったら健康被害がない?とふざけた事を言ってる農水省。

>農水省は「業者はコメのカビを取り除き、表面を削って出荷したため、問題はない」

カビの菌糸って意外と中まで侵入してるんですが・・・。削っただけで問題がなくなるはずがないかと。


>鹿児島県工業技術センター食品工業部の瀬戸口真治研究専門員は「(使われたとしても)焼酎は長い時間と多くの工程をかけ製造されるため、有害物質の濃度は相当薄まっている」

逆に熟成されてる気がするのは私だけ?この手の有害物質なんてのはちょっとやそっとじゃ無害化されないから問題な訳ですよ。

さらに

>「コメは最初の麹造りでしか使わず、さらに気化した成分を冷却して液体に戻す蒸留の工程で、菌や有害物質はほとんど揮発するのではないか」

だと?菌やら有害物質が揮発するなんて話は聞いたことないぜ。

さらにさらに

>瀬戸口研究員は「焼酎メーカーに流れたカビ米が、発表通り約3トンだとしたら、中堅の工場が3日で使い切る量。試験用だったかもしれない」

楽観的にもほどがある。行政がこんな考えで販売してるから不良業者が横行すんだよね。


2008/9/8 九州の焼酎5社を公表 三笠フーズ、新たな農薬も 中国新聞


喜界島酒造(鹿児島県)

プレス発表なし(2008/9/8)。

西酒造(鹿児島)

芋焼酎「薩摩宝山」。一升瓶(約1・8リットル)で換算して約30万本を全国に出荷。自主回収を開始。

六調子酒造(熊本県)

出荷なし。

抜群酒造(熊本県)

米焼酎「全麹抜群(ぜんこうじばつぐん)」(1・8リットル入り)。同社は512本を販売。

光酒造(福岡県)

プレス発表なし(2008/9/8)。


九州でも人気の芋焼酎で私がよく飲む黒霧島は宮崎の酒造会社で助かりました。まだ少しだけ生きていれそうです。

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