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2012
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田中パパ大臣なんかに負けてたまるか!by安住財務相、小宮山厚生相

俺だって負けちゃいないぜ、と意味不明な競り合いをしているのか?

全閣僚が弄って欲しくて欲しくて切望しているようにしか思えないんだが。


 残念な大臣は直紀パパだけじゃなかった-。安住淳財務相は10日の衆院予算委員会で、昨年秋の政府の為替介入について

「(1ドル=)75円63銭で介入を指示し、78円20銭でやめた」

と述べたのだ。市場との心理戦の側面が強い為替政策では具体的な水準は秘中の秘というのが常識だが、責任者の財務相みずからバラすという異常事態。為替相場への影響が心配だ。

 昨年10月31日に単独介入を実施した直後、安住氏は「納得いくまで介入する」と発言した。「覆面介入」を含めて9兆円超を投入したにもかかわらず、円は高止まりしている。

 自民党の西村康稔議員がこの点をただしたところ、安住氏は「75円63銭の時点で介入しないと日本経済にとって大きな危機的な状況が及ぶということで指示をした。78銭20銭のところでやめた」と、ご丁寧にも介入開始と中止の水準を説明。西村議員が「具体的なレートに言及するのは…」とあわてるほどだった。

 嘉悦大教授の高橋洋一氏は「介入は一時的な効果しかなく、すぐ円高に戻ったので含み損が出ている。具体的な水準を明かしたのは、いくら損したかを満天下にさらしたようなもの」とあきれる。

 自民党幹部も「考えられない。言っていいことと悪いことの区別がまったくついていない」と批判した。

 クレディ・スイス証券チーフ・エコノミストの白川浩道氏は「だれも得しない発言だ。85円台でも産業空洞化が進む懸念があるのに、78円台で満足しているようでは企業関係者はあきれるだろう。市場関係者にとっても75円から78円の狭い幅で為替をコントロールするような動きは歓迎できない」と語る。

 「単独介入は全く辞さない。投機筋が思惑的な動きで為替を変動させているような時には躊躇(ちゅうちょ)なく介入する」と述べた安住氏だが、さらけ出したのは介入の手の内だけではなかったようだ。


 安住淳財務相が10日の衆院予算委員会で、円売り・ドル買いの為替介入の際の相場水準に言及したことが、波紋を広げている。相場に大きな影響を与えるため当局は具体的な介入水準を明らかにしないのが通例だからだ。安住財務相や財務省幹部は同日夕「質問者が用意したパネルの数字を読み上げただけ」と火消しに走ったが、野党は「介入効果を損ないかねず、国際的な信用を失う懸念もある」(公明党)と批判。今後は日本の単独介入を快く思わない欧米当局の批判も予想される。

 安住氏の発言は10日の予算委の西村康稔氏(自民)との質疑の中で出た。西村氏が用意したパネルには、政府・日銀が昨年10月末に実施した過去最大の約8兆円の円売り介入に関連し、円相場の水準が「介入前日の10月30日は1ドル=75円63銭、11月5日は同78円20銭」と書かれていた。政府は11月1日以降も4日連続で介入の有無を一切公表しない「覆面介入」の手法で計約1兆円の円売り介入を行った。これに絡んで、安住財務相は「(1ドル=)75円63銭で介入を指示し78円20銭でやめた」と口を滑らせた。通貨当局トップの財務相が為替介入の水準を示す異例の場面となった。

 市場が財務相発言に誘導されれば、1ドル=76円を突破する局面では市場の介入警戒感が高まり、78円台前半まで下落すれば円が買われやすくなる可能性がある。邦銀の為替担当者によると、安住氏の発言にディーリングルームは一時、騒然となり、確認作業に追われたという。

 政府・日銀は昨年10月31日午後には1ドル=79円台前半で円を売る「指し値介入」も行っている。これを考慮すれば、財務省幹部が安住発言を「パネルの数字を読んだだけ」と言うことにも理屈はなくはない。市場も失言と受け止めたようで、10日の東京外為市場の円相場は1ドル=77円60銭を挟む小刻みな動きで影響は限られた。ただ「数字が独り歩きすれば、相場の混乱もあり得た」(大手行)のは事実で、藤村修官房長官も10日午後の記者会見で「特定水準を念頭において介入を実施したわけではない」と釈明に追われた。【宮島寛】

毎日新聞 2012年2月11日 東京朝刊

問い詰めた西村議員の方が慌ててましたね。


民主党から世界に向けて新たな罠かもしれん。



一方、自民、三原じゅん子議員が小宮山厚生相を無能呼ばわりです。


<もはや官の毒が完全に回った…>

 ダメ大臣は田中直紀防衛相だけではなかった。大間違い答弁で“お里”が知れたのが、小宮山洋子厚労大臣だ。

 7日の参院予算委員会。自民党の三原じゅん子議員が子宮頚がんの予防ワクチン接種の費用負担について質問した。というのも、これに先立ち、厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会が、子宮頚がんを「2類の疾病」に分類したからだ。

 これに基づき予防接種法が改正されると、これまで基本的に全額公費負担だったワクチン接種がどうなってしまうのか。それをTV中継のある予算委でただしたのだ。

 小宮山大臣は、「2類に分類しても今と変わらない保障がちゃんとつく」と答えていたが、これが大間違い。実際は、2類に分類されれば、ほとんどの人が自己負担になる。

 三原議員がこう言う。

「大臣は予算委員会のとき、答弁書もご覧にならず簡単に答弁なさった。ちょっと大丈夫かな、バカにされているのかと思い、同じことを2回聞きました。でも同じ答えが返ってきた。国会では国民受けすることを言っておきながら、後で厚労局長ら4~5人が来て、間違いだったことを認めました。『レクチャーが悪かった』『大臣は多分勘違いされた』と言い訳し、かばっていましたが、私の事務所で訂正されてもしようがない。国民が見ているオープンな国会の場でいいかげんな答弁をするのは大問題です。質問は前日に通告しているのに、勘違いとか言うのはおかしい。国会軽視としか言えません」

 子宮頚がんの予防接種には5万円以上かかる。三原議員らの働きかけでこの3年間は基本的に無料でワクチンを受けられるようになった。「子宮頚がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金事業」として予算がついたからだ。2類に分類され自己負担になれば、ワクチンを打てる人が少なくなる。

「小宮山氏は、大臣になられる前に私と同じ子宮頚がん予防ワクチンの無料化を推進していた。『私は仲間でしょ、安心してください』というようなことをおっしゃっていたんです。だから私は信じていたのに、裏切られた。あれだけ一生懸命一緒に活動していたのに、大臣になったらこうも変わってしまうのか。政治主導と言いますが、本当に政治主導があるなら大臣のお力で予防接種法を変えてもらいたい。女性の命を軽視しているとしか思えない。なんのための女性大臣なのか、悲しいですよ」

 小宮山にも「官」の毒が回った証しである。


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