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2012
0117
Tue
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霊的な何か

先週は京都大阪出張のついでに名古屋に帰省。随分と様変わりしましたなー。駅前のビル濫立には驚いた。

まずはやっぱりKOMEDAでしょう。近所のKOMEDAで珈琲を堪能。

さて、家族で大須観音で参拝。異国の様相となっている大須商店街へ。

仁王門通りやら万松寺通りやらを散策しつつ、インド服やら古着を買い込んで楽しんだよ。福岡ではああいう店ってのが見つからないですねぇ。



そいや万松寺通りの由来にもなってる萬松寺ってのがあります。

ここには織田信長の父、織田信秀の墓があるそうな。ある事は知ってたが敢えて見ようとは思わなかった。

恥ずかしながら初めて行ってみた。


信秀が建てた萬松寺は別の場所にあって、名古屋城築城の際、ここに移転されたそうな。

この由緒ある萬松寺はアーケードの中にあって、寺の前には怪しい露天商がいるわ、原色で装飾してるお好み焼き屋はあるわで寺周辺の風情は全くない。

本堂は新築されてて綺麗だなーと思うだけ。からくり人形があるとかだが時間が合わずに放置。

■ 身代り不動明王

加藤清正が名付けたと言う身代り不動明王。身体健全、無病息災。

■ 御深井観音

家康の九男で初代尾張徳川家、徳川義直の奥方、徳川春姫の守護仏。安産、良縁成就、恋愛成就。

■ 白雪稲荷

萬松寺創建の地に1000年前から棲んでると言われた白狐、白雪を祀った稲荷。


お参りしながら、白雪稲荷と身代り不動明王の間にある地下道を通って行く。

その先の奥に小さな織田信秀の墓がある。

織田信秀ってのは武勇で有名なんだが、混乱する中で主家の織田大和守家を凌ぐ勢力を築いた人ですね。


墓が小さいんで好感が持てちゃいます。

墓と言えば古墳やピラミッド、秦始皇帝陵が有名でドデカイですね。まあ、それなりに墓には理由があるんですが。



理由と言えば、徳川家康は日光東照宮を建立しましたね。関東、東海の人なら修学旅行の定番スポットです。

あそこはああいう場所だと思われがちなので何とも思わないかもしれませんが、一言で言えば異様です。

ドイツの有名な親日建築家、ブルーノ・タウトは日光東照宮を「野蛮なまでに浮華な意匠」と批判し、桂離宮や伊勢神宮を「簡潔で質素な美」と評価したそうです。

確かにその通りで極彩色に彩られた様式は従前の日本建築美とは全く異なってます。

あの意匠には色々と宗教的な意味合いがあります。

竜、麒麟、獅子などの神獣等を360度、500以上彫刻を配した理由は魔よけだそうです。



また、陽明門には有名な逆さ柱があって、これは「完成した瞬間から崩壊が始まる」という東洋思想かららしい。

この思想で思い出すのはディズニーランドですね。

実はこの日光東照宮は東京の真北に位置してます。

中国では都を興した賢帝霊廟を都の真北に安置すると、その都の鎮守となり都が繁栄する、という信仰があるそうです。

そういう話ってのは事欠かないですね。

同じ江戸でも江戸城の鬼門に位置しているのは平将門の首塚。裏鬼門は源頼朝だそうで、これらを配置させたのは怪僧、南光坊天海だそうです。

確かに徳川幕府は265年間続いた訳です。なので、霊的なものってのは案外無視できないものですし伝統文化でもあると思ったりするんですよ。


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