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突然の「収束宣言」なんですが何事?

首相になって成果らしい成果どころか非難GOGOのTPP参加表明やデフレ継続に青色吐息の泥鰌首相ですが、高らかに「収束宣言」しましたね。


尖閣衝突問題で密約を結びに密使と成り下がったモナー細野大臣も「収束宣言」を受けて作業員をねぎらいました。


これで日本列島は安心安全に飛躍的に進んだのでしょうか?


 「冷温停止状態」を通り越し「事故収束」にまで踏み込んだ首相発言に、福島第一原発の現場で働く作業員たちからは、

「言っている意味が理解できない」

「ろくに建屋にも入れず、どう核燃料を取り出すかも分からないのに」

などと、あきれと憤りの入り交じった声が上がった。

 作業を終え、首相会見をテレビで見た男性作業員は

「俺は日本語の意味がわからなくなったのか。言っていることがわからない。毎日見ている原発の状態からみてあり得ない。これから何十年もかかるのに、何を焦って年内にこだわったのか」

とあきれ返った。

 汚染水の浄化システムを担当してきた作業員は

「本当かよ、と思った。収束のわけがない。今は大量の汚染水を生みだしながら、核燃料を冷やしているから温度が保たれているだけ。安定状態とは程遠い」

と話した。

 ベテラン作業員も

「どう理解していいのか分からない。収束作業はこれから。今も被ばくと闘いながら作業をしている」。

 原子炉が冷えたとはいえ、そのシステムは応急処置的なもの。このベテランは

「また地震が起きたり、冷やせなくなったら終わり。核燃料が取り出せる状況でもない。大量のゴミはどうするのか。状況を軽く見ているとしか思えない」

と憤った。

 別の作業員も

「政府はウソばっかりだ。誰が核燃料を取り出しに行くのか。被害は甚大なのに、たいしたことないように言って。本当の状況をなぜ言わないのか」

と話した。




と現場からは大ブーイングでござる。

勿論、海外からも疑問視する見方が大半ですな。


■ AFP通信(仏)

冷温停止状態について「安全が確保されたという意味ではない」。

■ ルモンド紙(仏)

「原子炉の解体、環境の回復には相当の時間を要する」と長期的な取り組みの必要性を強調した。

■ ニューヨーク・タイムズ(米)

「年末までに冷却システムを回復させるとの日本政府の約束を反映させたにすぎず、原子炉が依然として抱える危険から注意をそらせる恐れがある」

■ DPA通信(独)

「フクシマの原発の廃虚が制御された」「まだ安全な状態には程遠い。これで冷温停止を宣言するのは意図的なウソと紙一重。日本政府は国民の判断を誤らせている」と批判するオーストリアの専門家の見方も紹介した。


なぜそのような宣言をしたのか。


例えば財政再建問題並びに復興財源問題で増税の方向性を示したのはイイことですが、その為の説得や調整を国民とも野党ともしない訳です。

既に「財源を増やさねばならない」と言う事を周知の事実として「増税」か「社会保障減額」かを二択させようとする、という遣り方が現政権の手法です。

まるで究極の選択を迫る様はバラエティ番組のようで情けなくなりますね。

自ら汗水たらす事を知らないのかしたくないのか。泥をすすって説得調整に回る姿は皆無です。


また、外交問題でも同じ。

北方領土へメドベージェフ露大統領が訪れた時も「ロシアには大変遺憾と言っといた」と何故か国内に向けて言ってましたね。

この時はカンチョクト首相でしたが、対ロシア外交をするでもなく、国内世論に対するアリバイ外交に終始。


今回の「収束宣言」も同様。

誰に向かって言っているのか?

現場で命を張って作業する人々でもなく、日本国民でもなく、フクシマを心配する諸外国でもなく、ただひたすら民主党を支持する有権者並びに代表選に投票できる人々に対してですな。

胸糞悪くなりますな。


昨日のクラブワールドカップ杯での明石家さんま並みに不快ですな。

つか、芸人だのジャニーズだの出すんじゃねーょ。


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